2003年7月18日





第二回  撮影者  NiCoLeiさん (群馬) URL

 画像掲示板へこれまで投稿された作品等を集めまし

夏目漱石が好んだ 植物 & 風景 と思われるものを

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 作者のコメント  私には気になる写真があります。
 4 若い時分「こころ」という題名をつけた一枚です。










わびすけ  にこらいさんの家の畑にはすずらんがあるとお聞きして、
すずらんの一生をカメラにおさめてくださいと、以前お願いしました。
漱石が『それから』の中に書いた「すずらん」の、これはあるがままのPhotoです。



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 桜の花が満開ですが、庭のすずらんの芽がだいぶ大きくなりました。
GW前後には咲きはじめますが、綺麗な緑の葉・茎と真っ白いすずらんは大変綺麗ですね。


10 昨日(既に一昨日か)の日曜日は大変暖かくて今日見たらこんなのもありました。
連休には花が終わりに近づきそうな勢いです。


11 ちょっとサボっていたら花が咲いてきました(^^

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 ほぼ満開になりました。数日すると今度は白い花が透き通ってきて茶色に変色して花の一生は終りです。
代わりに葉っぱがどんどん勢いを増してきます。すずらんは何の世話もしなくても毎年どんどん株が増えます。


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15 ゴールデンウィークも終わりになって、すずらんも茶色く変色しました

16 花が終われば実がつくわけですが全ての花に実がつくとは限りませんね。
実がついた花は幸運ということでしょうか? すずらんは根に毒を持っております。
同じ毒が実にもあるかどうか・・・それは知りません。



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19 家の工場の外を覆っている屋根の鉄骨にセキレイが巣を作りました。
ヒナと巣立ち後の姿を各一枚ずつ・・・。カメラはニコンクールピックス990です。
 6月22日分。


20 京都から帰ってきて気づいたらもう巣には姿がありませんでした。
外の畑を群れを成して巣立ったばかりのセキレイが飛んでおりました。
軽トラックに積んであるお犬様用のケージにとまったところを一枚。
これは7月2日です。ずいぶんと成長が早いもんですよね。



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椿わびすけの家ゲストギャラリー あなたの撮った茶のある風景 NO・20撮影者 YAMANOUCHI さん




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